ウェスティ
愛称はウェスティ。
原種犬は、ケアーンテリアからたまに生まれる白い毛色の子犬だと言われています。今では全てのテリア種のなかでも、最も人気のある犬種となっています。
テリアのなかでも、最も明るく楽天的な性格で、家庭犬としての適性は高い犬種です。
ウェルッシュ・コーギー・ペンブローク
愛嬌のある容姿とお茶目な性格で人気の高い犬種。
元気がよくて、遊び好き。勇敢な性質です。
他の人や飼い主以外の人に対してもフレンドリーな陽気な性格の犬が多いのですが、育つにつれて、性格の明暗がはっきりしてきて、なかにはシャイ、攻撃的といった性格になる個体も出てきます。7ヶ月齢ぐらいまでの飼い主の接し方がポイントになると言われます。
目黒さんちの短(タン)ちゃん
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
イギリスではトイ・グループでヨークシャー・テリアに次ぐ人気。
性格は、とても温和で明朗快活ですが、ものおじしない勇敢さも持っています。
誰に対してもフレンドリーなので、子どもやお年寄りのいる家庭でも飼いやすい犬種です。
ゴールデン・レトリーバー
嗅覚が発達していて、泳ぎがうまく、猟犬として天性の回収能力を持つゴールデン・レトリーバーは、服従訓練でも優れた能力を発揮する犬で、人の要求によく応えることから人命救助犬や盲導犬などとしても活躍しています。
やさしく愛情豊か、そして注意深い性格なので、子供のいる家庭にも適しています。
シー・ズー
シー・ズーは、中国の「ペキニーズ」とチベットの「ラサ・アプソ」との交配で産出され、チベットの獅子狗(シー・ツェ・コウ)と呼ばれたことが、名前の由来です。
顔の毛があちこち向いて、菊の花のように見えることから、「菊の花のような顔の犬」とも呼ばれます。
ミニチュア・シュナウザー
頭が良くて、機転がきいて、こわいもの知らず。その生真面目そうな風貌と、にくめない性格が人気です。
丈夫で飼いやすいのですが、頑固でもあり、飼い主には忠実。
テリア系では闘争心が少ない犬種ですが、他の犬に対しては気を許さない傾向があります。
一度、気分を損ねたりして攻撃を始めると、しつように吠えたり、かみついたりします。幼児のいる家庭には不向きという意見もあります。
シェットランド・シープドッグ
飼い主に対しては優しい反面、他人にはなつきにくいところがあります。ほかの犬には友好的です。
なかには極端に神経質でこわがりの性格を持つ犬もいるので、幼犬の時から人や騒音に慣れさせ、社交的な性格を身につけるようにしましょう。また、ムダ吠えする犬もいるので、しつけが必要です。
柴犬
日本人の原風景に焼きついている犬の姿は、「立ち耳、巻き尾」の日本犬です。
昔話「もも太郎」や「花咲かじいさん」にも登場する日本犬の代表格が柴犬で、飼い主に対する忠誠心に満ち、聡明で思慮深く、熱烈な愛好者が多い犬種です。
ダックスフンド
その魅力と人気の理由はと言えば、「愛くるしい瞳」「ユニークな姿と相まった愛嬌のある性格」「人への攻撃性が比較的低く、小さな子どもがいる家庭でも安心して飼える」「ミニチュアダックスであれば、誰でも楽に抱きかかえられる」などが挙げられます。また、カラーバリエーション豊富なところが、飼う側にとって大きな魅力のひとつです。
チワワ
チワワは世界で最も小さい純血種。
生まれた時はわずか60〜70グラム、成犬は体重1〜2Kg。アップル・ドームと呼ばれる丸い頭に大きな耳を持つ、愛らしい犬。
小さいけれど勇敢で、自意識が強く、好奇心も強い犬種です。
パグ
いつも陽気で機嫌がよく、子供ともよく遊び、飼い主にも忠実です。おとなしい性格でしんぼう強く、自尊心も高いのですが、順応性もある犬種です。
肥満になりやすいので、食事管理に注意を払うとともに、しっかり運動させる必要があります。ただし、鼻が低く、空調装置の役割をする鼻腔が狭いので、暑さに弱く、夏場の散歩は朝夕の涼しい時間帯を選ぶ、日中は日陰を歩くなど注意が必要です。
バーニーズ・マウンテン・ドッグ
気立てが良く、飼い主への忠誠心も厚い大型犬です。もの覚えがよく、訓練性能も高いとされています。
寒さには強いが、暑さにはめっぽう弱い。
体臭も少なく、よだれも少ないので、室内飼いでも問題はありません。
目黒さんちの麿(マロ)ちゃん
パピヨン
パピヨンはフランス語で「蝶」の意味で、顔から両耳にかかる模様が蝶々が羽を広げたところに似ているところからその名前がつけられたのですが、英語では「バタフライ・スパニエル」とも呼ばれています。丈夫で環境への順応性が高く、まわりのものごとへの好奇心も旺盛です。性格は、明るく友好的で、甘え上手。飼い主の態度に敏感に反応しますが、自己主張は強く、勇敢なタイプです。
ビーグル
少し頑固な面もありますが、陽気でおちゃめ、小さな子どものいる家庭にも向いている犬種です。
猟犬の資質をもっているので、ウサギを追う時の「かん高い鳴き声」で鳴きまくることがあります。ひとりぼっちになると騒がしく鳴き出す傾向もあるので、ご近所への騒音公害にならないよう、仔犬のときからの「ひとり寝」などを含めたしつけが大切です。
ピンシャー(ミニチュア)
細い脚とスリムな体、ピンと立った大きな耳、そして卓越したジャンプ力と前脚を高く上げて歩く姿、となると犬というよりは「バンビ」のイメージかもしれません。
警戒心が強く、大きな声でよく吠えるので番犬向きとされますが、ムダ吠えをしないようなしつけが必要です。
家族に対しては愛情深く、よい遊び相手として子供のいる家庭にも適しています。
プードル
被毛は換毛しないので、まめなトリミングが必要ですが、抜け毛が少なく、また体臭も強くないことから、アレルギー体質の人でも飼える犬種として勧められます。
頭がよく、活動的。飼い主にとても従順で、訓練もしやすく、コミュニケーションのとりやすい犬です。
フレンチ・ブルドッグ
大きなコウモリ耳(バットイヤー)、四角い頭、大きくて丸い目、短くて幅の広い口吻、上に突き出している下顎、そして、ずんぐりした体に短い足。それらがすべてこの犬種の愛すべきキャラクターになっています。
フレンチ・ブルドッグは、ブルドッグという名前とその筋肉質な体から、怖い犬という印象を抱きそうですが、実は優しくておおらかな性格の犬なのです。
ペキニーズ
紫禁城の奥で大切に飼われていた門外不出の犬ということで、中国では神聖視されていたため、ペキニーズは獅子とキヌケザルから生まれたという神話まであったそうです。
性格は、子犬の時からおとなしく、成犬になっても穏やかで、めったに吠えることはありません。ちょっとがんこなところもあると言われますが、お気に入りの場所でおとなしくしていても、かまってやると喜んで遊びます。犬というよりも気分屋のネコに近い性格とたとえられることもあります。
 ドギバギ先生んちの黒ペキ「リンちゃん」
ボストン・テリア
テリアはイギリス産と言うイメージが強いのですが、このボストン・テリアは数少ないアメリカ産で、まるでタキシードを着ているような黒地に白の班模様からアメリカの紳士犬」というキャッチフレーズを持っています。
かしこくて、しつけやすく、子供からお年寄りまで飼い主を選ばず、どんな人とでもうまくつきあえる性質をもっているので、「究極のペット」と評価する声もあります。
ポメラニアン
ダブルコートで、上毛は粗いが下毛は柔らかく綿状。豊富な下毛が上毛を押し上げて、いっそう豪華な雰囲気をかもし出します。前胸のたてがみのようなフリルのある被毛と背の上の長い尾が見事です。
利口で機敏、陽気で友好的ですが、好奇心が強く、興奮しやすい気質があります。飼い主とその家族以外には気を許さないところがあって、攻撃的になることがあるので、十分なしつけが必要です。
マルチーズ
きらきらと輝く大きな黒い瞳とゴージャスな純白のコートをまとっているマルチーズの気品は、「これ以上洗練された犬はいない」と評されるほど、多くの愛犬家を魅了し続けています。
元気で遊び好き、利口で物覚えもよく、物腰はおっとりとした感じ。ただし、顔に似合わず大胆なところがあります。
ヨークシャー・テリア
華やかな絹状のロングコートに、黒く大きな目、利発なキャラクターで「動く宝石」と呼ばれます。生まれた時の毛色は「ブラック&タン」で、1年間に10センチぐらい毛が伸びて、だんだん明るい色合いに変化していきます。どんな色になるかは生後3ヶ月ぐらいまでは分かりません。
ラブラドール・レトリーバー
好奇心が旺盛で、嗅覚などの感覚も鋭く、さらにぐいまれな忍耐力を持っているので、現在は警察犬、盲導犬、介助犬、麻薬探知犬など、さまざまな分野で活躍しています。
性格は温和で、ゴールデン・レトリバーよりもさらに忍耐強いと言われていて、家庭犬としては理想的な犬種です。