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昭和44年(1969年)に北海道の釧路で、1軒のペットショップが開店しました。お店の名前は、犬猫専門店「愛犬センターくしろ」。
それから38年を経て、2007年現在で、ペットショップ17店舗、関連事業としてペット霊園、動物専門学校、ペットクリニック、ペット情報誌発行なども手がける企業となったのが、ペットランドです。
設立30周年の節目を迎え、自社ビル新築を契機に、社名も株式会社ペットランドとなりました。
脱サラして始めた1軒のペットショップを北海道内でも有数の企業にまで育て上げた加藤辰也社長は、「北の大地にペット文化の大輪の花を咲かせた」と賞されていますが、日本のペット業界では、先取り屋のナンバーワンと言ってもおかしくない方で、常に国際的な視野で経営を考えている情熱家です。
狂犬病、BSE、鳥インフルエンザなどの疾病のないオーストラリアに早くから注目し、積極的にオースト産の動物や用品の輸入に取り組んできた加藤社長は、2005年、オーストラリアで開催される「ドッグショウ」の国際審査員に選出されるとともに、オーストラリア政府から「オーストラリア・インポート・アワード」を贈られました。
加藤辰也社長は、今後のペットランドの企業ビジョンを次のように述べられています。
ペットランドとしてのブランド価値をアップしていくためには、企業理念をより強く打ち出し、ペット企業として皆様の信頼をいただき、信頼性が事業展開にいかに重要かを追求していきたい。
人間と動植物が共生できる調和のとれた社会を築く一翼でありたい。
また、企業経営にとって、店舗スタッフの「人間性」は大きな財産であり、商品である。弊社には、「常に自分に打ち克ち、結果を出せる人間であろうとすること」、「時間を大切に使う」という理念がある。常に勉強し、物事に真剣に取り組んでいるかは、言葉の端々や外見に現れてくるものだ。これからは、その人から伝わる人間性が大きな商品になる時代だと思う。
当社は、理念に沿って、人作りと時代のニーズに合った商品、店作りに、心を込めて邁進したい。
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